コストと分散投資

お金がないなら、コストを考えよう

投資生活がスタートして、1ヵ月。
ちょっと、訳が分かっていない人からすると、四の五の言わずに初めてみるにも、指標が要ります。
前回お話しした投資信託を解説している本では、とにかく手数料がかからないものを選ぶとあります。

じゃ、手数料ってどこにかかるの???

まず、SBI証券に口座を設けた我が家は、買い付け余力という場所に、投信を買うためのお金を預けました。

その際に、住信SBI銀行から、ネットで移したので、手数料は掛かりませんでした。
この出金入金一つをとってもお金がかかることを考えると、窓口であろうが、ネットであろうがATMであろうが、よく考えておかないといけないですね。

それから、最も大事なこと!!

運用するときに必要な信託報酬料というものがあります。
三菱UFJ国際-eMAXISバランス(8資産均等型)を例に取ってみると、信託報酬料は、年0.54%以内と出ています。
これは、投資信託を保有している期間にかかる管理費用で、運用資産から自動的に差し引かれるのです。

…ということは、純粋にリターンがあるのではなく、こういったものが差し引かれた後の金額が本当のリターンというわけです。

販売手数料がたとえゼロでも、これは保有している限り発生するから、むしろこちらをチェックすべきと言えます。
運用成績の良し悪しにかかわらず、必ずかかってくるものなので、まずはここに注目したいところです。

そんなこんなで、安全運用を目指して、バランスファンドも信託報酬が1%を切っているものを選びました。

時間がないから、ちょっと踏み込んでみたい

というわけで、1ヵ月ちょこっと運用を始めてみて、こんなにゆるゆるで本当に目標額に達成できるのか?
甚だ不安になってきました。

とはいえ、どういう配分で何を買えばいいのか、さっぱりわからない。
そこで、またまた参考本を幾つか読んでみました。

バランスファンドから、さらに踏み出すなら、インデックスファンドというのがあるらしい…
インデックスファンドを分散投資するとよい

インデックスファンド?
分散投資?

またまた訳の分からない言葉が連続です。

しかし、数々の本でわかったのは、リスクを出来るだけ分散させておくべきだということ。

分散投資の準備(1)

主人と私の脳は、「リスク」「博打」「暴落」と、投資に関してマイナスイメージで固まっています。

でも、よく考えてみたら利回りの悪い生命保険や、低金利の定期預金、借りた時は高かった住宅ローン金利…に囲まれておきながら、リスクって今更ねぇ💦

結局、金融商品の本質を知らないまま、「安心だー、安全だー」というセールストークを目いっぱい信じて生きてきたということ。それがいいと信じているから、新たなリスクは犯したくない…という概念が出来上がっているのでしょう。

投資信託の本を読んでみると、薄々そんなことが分かってきました。

そこで、お金の概念を考える本を読みました。

いやぁ、小っちゃい、実に自分の考え方が小っちゃいのが分かる(笑)
この本を手に取ることさえ、気恥ずかしさを感じるくらいです。

つまるところ、お金持ちの方は、給料の額を気にするのではなく、資産を気にするということなんですよね。

勿論、現状は買付余力をどうするかってことだけでも必死なんですけれど、ものを俯瞰で見ることができるか否かで、随分と未来は変わることは確か。お金に対する付き合い方を大きく考え直す一冊でもあります。

私達家族は、お金について何にも知らないということよりも前の段階だったのかも知れません。ほんとお恥ずかしい💦

時間は、マインド編から、実際の準備について書いてみたいと思います。